PR
PR

JR釧網線、花咲線 「一日も早い復旧を」 沿線住民ら切実な声

 大雨の影響で10日から運休しているJR釧網線の釧路―知床斜里間(131・8キロ)と、花咲線の厚岸―根室間(88・8キロ)の運行再開が4月以降にずれ込む見通しとなった。JR北海道は「単独では維持困難」とする両路線の観光路線化を進めてきたが、長期運休によるイメージ悪化は避けられず、沿線利用者や観光関係者からは一刻も早い復旧を望む声が上がった。

 JR北海道釧路支社によると、釧網線の東釧路―網走間で少なくとも44カ所、花咲線の釧路―根室間の46カ所で線路が冠水したり、路盤の砂利が雨で流されたりしている。運行再開は花咲線が4月上旬だが、釧網線の茅沼―塘路間のシラルトロ湖周辺は水が引かず、重機を使った作業ができない状況で、釧網線は4月下旬の見通しという。

残り:636文字/全文:996文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る