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子どもの外出ダメ? 自治体や学校に苦情 親子「もう限界」

 新型コロナウイルスの感染防止対策で休校が続き、外出自粛ムードも広がる中、外出する子どもに過敏とも言える厳しい目が向けられている。専門家は公園遊びや買い物は感染リスクが低いとするが、自治体や学校には「子どもがマスクをせずに出歩いている」といった通報があり、批判交じりに指をさされて息苦しさを感じる親子も。個人の行動と、感染予防のバランスをどう取ればいいのか―。専門家は「正しい情報に基づき、リスクを冷静に判断して」と呼びかけている。

 道内の自治体や学校には2月下旬の休校以降、「温水プールに子どもが集まっていた」「商業施設に生徒がたむろしている」「なんで自粛させないんだ」などの意見が地域住民から寄せられているという。石狩管内の中学校の40代の男性教諭は「社会の目が相当、厳しくなっているのを感じる」と話す。

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