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アライグマ根絶 情報通信技術で 道が新年度に研究 スマホに捕獲通知 データ分析も

 道は新年度、生息数が年々増えて農業被害を拡大させている特定外来生物のアライグマの根絶に向け、監視カメラや情報通信技術(ICT)を活用し、捕獲用わなの改良や効率的な配置の研究に乗り出す。農業被害の大きい空知管内ではモデル自治体を選び、生息数の推計を基に根絶に必要な駆除数の年間目標値も設定する。

 従来のわなは個体の捕獲を確認するには実際に見回って目視する必要があった。新年度に導入するわなは、ICTによって個体がわなにかかると中継アンテナを通じて担当者のスマートフォンに知らせる装置を組み込む。さらに周囲に監視カメラを設置し、わなの改良や個体のかかりやすい配置を研究する。

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