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AI道内第一人者、はこだて未来大・松原氏が東大へ 移籍後も指導は継続

 【函館】道内の人工知能(AI)研究の第一人者で、公立はこだて未来大(函館)副理事長の松原仁教授(61)は10日、北海道新聞の取材に対し、4月に東京大学次世代知能科学研究センター(AIセンター)の教授に移籍することを明らかにした。同センターの専任教授の募集に応じたという。

 松原教授はコンピューター将棋研究の先駆者として知られ、通産省工業技術院電子技術総合研究所(当時)を経て、2000年の未来大開学に合わせて同大教授に就任。人口減など地方の課題解決に貢献するAI技術の開発を進めた。16年に同大発のベンチャー企業「未来シェア」(函館)を設立し、道外でAIによる配車サービスを実用化させている。

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