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新型コロナ感染 道内100人超す 新たに3人確認

 道と旭川市は8日、新型コロナウイルスの感染者3人を新たに確認した。旭川市の1人と空知管内の2人で、いずれも重症ではないという。道内で確認された感染者は計101人になった。

 旭川市によると、同市の感染者は会社経営の70代男性で、2月28日~3月2日に関東・東北地方に出張歴があった。道によると、空知管内の2人は無職の60代男性と無職の70代女性で互いに濃厚接触しており、感染経路を調べている。一方、これまでの感染者のうち新たに7人の感染症治療が終わったという。

 また道は同日、入院患者の感染が確認された釧路市の釧路労災病院について、感染者と接触した可能性がある医療従事者らの調査結果を公表した。それによると、感染が確認された入院患者は計3人いたが、医療従事者ら110人を調べた結果、全員が陰性だった。道保健福祉部は「集団感染が起きたとは言えない」とした上で、「現在は安全に医療を提供できる環境だと確認した」と話した。(田島工幸、山中いずみ)

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