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【道スポ】清宮 初開幕1軍諦めない 来月中旬にも実戦での守備解禁

 昨年10月の右肘手術から完全復活を目指す日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)が、3月中旬に守備でも実戦復帰する見通しであることが26日、分かった。3月20日の開幕戦(対西武、メットライフドーム)に間に合うか微妙な状況だが、プロ3年目で初の開幕1軍入りを諦めない。

■右肘の経過良好

 右肘手術からおよそ4カ月。プロ3年目で初めての開幕1軍入りに向けて、希望の光が見えてきた。清宮は前日25日に横浜市内の病院で右肘の検査を受け、経過良好と診断を受けた。患部の状態次第では、きょう27日の練習から全体の守備練習に加わる可能性もある。

 すでに打撃限定で実戦に出場しており、守備の復帰について、高橋広トレーナーは「3月中旬前後くらいになる」と説明。2イニング程度の出場から徐々に守備機会を増やし、フル出場を目指す。清宮自身も「やっぱり打つだけではなくて、守って打ってが野球だと思う」と心待ちにしている。

■休日返上で練習

 今季は3月20日の西武戦でシーズンが開幕する。栗山監督はかねて1軍昇格ついて「中途半端には上げない」と右肘の完治を優先する方針を明言。開幕1軍入りへ厳しい状況に変わりはないが、このまま順調に進めば可能性が広がる。「自分の中では、呼ばれればいけるつもりでいます」と意欲十分。この日は、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でマシン打撃を行うなど休日返上で汗を流した。

 シーズン開幕まで約3週間。怪物スラッガーの完全復活の日は近い。<道新スポーツ2月27日掲載>

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