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札幌市、感染判明の施設は閉鎖 イベントは3週間中止・延期

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 札幌市の秋元克広市長は22日、道内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、市有施設で感染が判明した場合は施設を閉鎖するほか、市のイベントについて当面は中止や延期の措置を取る考えを示した。市役所で同日開いた市感染症対策本部会議で明らかにした。

 会議で秋元市長は、感染拡大防止の対応として、各部局に《1》市主催のイベントは3週間ほど原則中止・延期する《2》高齢者や子供が利用する施設は消毒などの措置を徹底する《3》市有施設で感染が分かった場合は施設を閉鎖する―の3点を指示した。小中学校などの卒業式については「必要な対策を取った上で実施する」と述べ、中止・延期の対象外とする方針を示した。

 また、熊本県が同日に感染を確認した60代男性が札幌を観光していたことについて、秋元市長は会議後の記者会見で「(市としては)現状は把握できていない」と述べた。(樋口雄大)

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