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【道スポ】輝星 1軍帯同 24日DeNA戦登板

 1軍合流&オープン戦登板決定! 日本ハムの吉田輝星投手(19)が21日、2軍沖縄・国頭キャンプを打ち上げ、きょう22日から1軍名護キャンプに合流する。24日のDeNAとのオープン戦(名護)で、九回1イニングを投げる予定だ。現段階では正式な昇格ではなく、あくまでも登板のための帯同。マウンドで実力を証明し、本当の1軍切符を勝ち取ってみせる。

 目標の開幕1軍へ、第1関門突破だ。21日で2軍国頭キャンプが終了となったが、吉田輝は“沖縄残留”をつかみ取った。22日から舞台を名護に移し、1軍選手たちとの新たなサバイバルに挑む。

 「やっとスタートラインに立てた。キャンプの頭から1軍でいたかった分、自分の想像よりも遅れている。遅れた分を取り戻すぐらいの勢いでいきたい」

 昇格ではなく、今回はあくまでも合流。1軍首脳陣は右腕の中継ぎ適性を確かめるため、今キャンプ最後の実戦となる24日のDeNA戦での登板を決めた。九回を任される予定で、厚沢ベンチ兼投手コーチは「名護の最後の1イニングを彼に預ける。どれだけアドレナリンを出してくれるか」と期待を寄せた。

 今季はここまで2度実戦に登板し、15日の紅白戦(国頭)、20日の2軍DeNA戦(名護)ともに1回無失点。痛めていた右肘も回復し、充実のキャンプが過ごせている。その成果を、24日のマウンドで見せつけるつもりだ。「ストレートで押していって、今年はストレート中心でも打たれないぞ、っていうのをしっかりアピールしたい」と力を込めた。

 注目の2年目。「これからの1カ月が開幕1軍に向けて一番重要になってくる。開幕の時に1軍に残れるようにしっかりやっていきたい」と吉田輝。巡ってきたチャンスを、逃しはしない。(近藤裕介)<道新スポーツ2月22日掲載>

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