PR
PR

ナマコ、アワビ、ウニも! ふた開けたら“積丹の味” 神恵内地域商社が高級5千円弁当

 【神恵内】神恵内、泊、岩内の後志管内3町村が共同出資し設立した地域商社「キットブルー」は積丹半島や周辺市町村の特産品を使った高級弁当「hanto bento(半島弁当)」を開発した。ナマコやアワビなどの海産物をふんだんに使ったちらしずしで、食材の質にこだわり価格は5千円を予定。食への関心が高い富裕層の観光客を主なターゲットに地域に興味を持ってもらう狙い。今夏から秋にかけ道内外の空港や小樽のアンテナショップなどでの販売を目指す。

 食で地域のブランド力を高めようと昨夏から開発を始めた。「積丹半島の過去・現在・未来」をテーマに、漁業が盛んな歴史にちなんで小樽のニシンの甘露煮、古平町の煮アワビ、生産拡大を目指している神恵内村のナマコなど、具材で積丹半島の歩みを表現するという。コメは共和町のななつぼし、酢は仁木町のフルーツビネガーを使用。ウニなどの高価な食材も詰めた。

残り:98文字/全文:483文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る