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厚岸ウイスキー、27日「サロルンカムイ」発売 3年熟成「ブレンド味わって」

 【厚岸】ウイスキー製造の堅展(けんてん)実業厚岸蒸溜(じょうりゅう)所(釧路管内厚岸町)は、3年以上樽で熟成させた初の本格商品「厚岸ウイスキー サロルンカムイ」(アイヌ語でタンチョウ)を27日に発売する。2016年の稼働初年に蒸留した原酒が、本場・スコットランドで「ウイスキー」と名乗れる熟成期間3年を経過。希少な初年産原酒を100%使った記念碑的な商品だ。

 厚岸蒸溜所は16年11月、ニッカウヰスキー余市蒸溜所(後志管内余市町)に続く道内80年ぶりのウイスキー蒸留所として稼働。同年12月末までに28キロリットルを蒸留し、バーボンやシェリー、赤ワインなどの製造に使われた後の中古樽や、ミズナラの新樽に詰めて熟成させてきた。

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