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バンドネオン世界的奏者 ビットさん遺作を札幌大谷大に寄贈 妻伸子さん「活用して」

 楽器「バンドネオン」の世界的奏者兼作曲家で、晩年を札幌で過ごした故オットー・ビットさん(1918~92年)が書き残した楽譜が14日、札幌市東区の札幌大谷大に贈られた。音楽家の育成に役立ててほしいと、同市豊平区在住の妻伸子さんらが同大を訪問。遺作「タンゴ札幌」など作曲や編曲を手がけた約140作品の楽譜の目録を高橋肇学長に手渡した。

 ビットさんはドイツ出身で同国のタンゴバンド「アルフレッド・ハウゼ楽団」などで活躍。札幌公演の際に知り合った伸子さんと結婚し、亡くなるまでの10年間を札幌で生活した。

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