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養殖ウニ水揚げ1億円 浜中・散布漁協 3年連続突破

 【浜中】養殖ウニの先駆けで、最高級と評価される散布(ちりっぷ)漁協(釧路管内浜中町)の養殖エゾバフンウニの水揚げが終盤を迎えている。本年度の水揚げ高は1月末までで前年同期を18%上回る1億3100万円となり、3年連続で1億円を突破した。

 水揚げは例年9月から翌年3月末まで。同漁協の養殖ウニは、汽水の火散布(ひちりっぷ)沼に設置した円筒形の籠に入れ、前浜で採れるコンブだけを与えるため、甘みが強く、身入りや色が均一なのが特徴だ。

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