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札幌の企業「桜」写真でマルチ勧誘 首相「存じ上げない」

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 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」とマルチ企業との関係を巡り、新たな疑惑が浮上した。マルチ商法で行政処分を受けた「48(よつば)ホールディングス」(札幌)の役員が、会や前日の「前夜祭」に出席し、写真を会員の勧誘に利用していたことが判明。首相は12日の衆院予算委員会で、首相夫妻と写真を撮った同社の淡路明人社長(当時)について「全然知り合いでも何でもない」と強調するなど、同社との関係否定に躍起となった。

 立憲民主党の川内博史氏は、淡路氏が首相夫妻と写る写真が勧誘に使われたとして、夫妻が淡路氏と知り合いだったのかただした。首相は「調べてみたが全く存じ上げない。(昭恵夫人も)『全く存じ上げない』ということだった」と繰り返し、2016年の前夜祭で撮影したとされる写真についても「どこで撮られたのか分からない」と主張した。

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