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武漢に残り情報発信続行 札幌出身・津田さん 中傷にも負けず

 【北京十亀敬介】新型コロナウイルスが猛威を振るい日本人がほとんど残っていない中国湖北省武漢市で、札幌出身の大学教授、津田賢一さん(44)が現地に残り続けている。短文投稿サイトツイッターに現地の生活で気付いたことをつづったところ「中国寄りだ」などと中傷が殺到することもあったが、冷静に情報発信を続けながら、自宅待機する学生らに送る課題づくりなどを進めている。

 「周辺でも患者が出てきたようだし、今日はスーパーの野菜や果物は売り切れも多かった」「うちの大学の集中エアコンも停止しました」。津田さんのツイッターは、研究に関するつぶやきに交じり、身辺の状況をつづった書き込みが目につく。

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