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次世代新幹線、試験車両が道内初走行 新函館北斗で報道陣に公開

 【北斗】JR東日本は12日、次世代新幹線開発に向けた新型試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」を耐寒・耐雪性能の確認のため、道内で初走行させた。同車両は同社が昨年5月に完成。北海道新幹線の札幌延伸時に最高時速360キロでの営業運転を実現させるため、東北新幹線区間で走行試験を重ねてきた。

 この日は同社とJR北海道が、北斗市のJR新函館北斗駅で車両を報道関係者に公開した。宮城県の車両基地から青函トンネルを通って午前1時38分に同駅に入線。約10分停車した後、渡島管内七飯町の「函館新幹線総合車両所」に向けて出発した。10両編成で先端部分の「鼻」は1号車で約16メートル、10号車で約22メートル。両端を異なる形状にすることで、トンネル進入時の車体への圧力の違いなどを分析する狙いだ。

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