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レバンガ松島「悔いはない」 引退会見

 今季限りの引退を表明したレバンガ北海道のポイントガード松島良豪(28)が5日、札幌市内で会見し、「悔いはない。このチームで引退したいという思いがあった」と語った。バスケットボール指導者の父良和さんへの憧れからシーズン終了後に指導者を目指して大学院に進む。進学先は明かしていない。

 球団には昨年5月の契約更改で大学院進学の意思を伝えた。大学院の試験日は北海きたえーるでBリーグオールスター戦があった1月18日で、月末に合格の報を受けた。自身の持ち味であるアシストをテーマに、パスが試合に及ぼす影響を研究する予定だ。

 卒業した国士舘大で教員免許を取得しており、将来は中学、高校、大学のいずれかでの指導も視野に入れる。「僕よりうまいのに、さまざまな理由で辞めてしまう選手を見てきた。辞めさせずに育ててあげる役割を果たしたい」と語った。

 師と仰ぐ折茂も今季限りの引退を表明している。「引退を決めたのは僕が先。まねしてきたなと思った」と冗談めかしながらも、「兄のように優しくしてくれて、僕のバスケットボール観を変えてくれた」と感謝を口にした。(石川仁美)

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