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「宇宙のまち」夢へ一歩 大樹町が港構想公表 IST軸にベンチャー、研究機関が活用 ロケット・航空分野の需要広く想定

 【大樹】町が27日、スペースポート(宇宙港)の基本構想を公表したことで、「宇宙のまち」の夢はまた一歩、現実に近づいた。構想では町内のベンチャー企業インターステラテクノロジズ(IST)が開発中の人工衛星搭載用ロケット「ZERO(ゼロ)」を軸に、宇宙ベンチャーや研究機関が幅広く活用する「公共性」を追求、環境影響調査を実施し、足場を固めた。

 「大きな財産となる」。分厚い2冊の報告書を前に、黒川豊副町長はこう話した。道が派遣した大塚幹浩・航空宇宙推進室長も「ひとつの区切り」。2016年度に着手した基本構想で、ついに宇宙港の具体像が明らかになった。

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