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札幌マンション小型化 19年平均70平方メートル下回る 坪単価は過去最高

 住宅流通研究所(札幌)がまとめた2019年の札幌市内の新築分譲マンション調査によると、1戸あたりの専有面積は平均69・4平方メートルで、記録を比較できる1976年以降で初めて70平方メートルを下回った。「小型化」が進む半面、1坪(3・3平方メートル)の単価は184万6千円と過去最高を記録。価格の上昇で、従来主力だった家族向けの広い部屋は売れづらくなっており、販売業者は単身者や高齢夫婦世帯の開拓に力を入れている。

 19年の販売戸数は前年比344戸減の1333戸、成約戸数は同378戸減の1411戸。売り主別ではクリーンリバー(札幌)が208戸で10年連続最多となった。

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