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札幌モーターショー 最終日も盛況 来場9万人

 札幌市豊平区の札幌ドームで開かれていた「札幌モーターショー2020」(道、道経連、北海道新聞社などでつくる実行委主催)は19日、閉幕した。3日間の会期中の来場者は計9万599人と目標の10万人に届かなかったものの、最終日も多くの自動車ファンや家族連れが詰めかけ、未来のクルマを体感した。

 5回目の今回は国内外の24社34ブランドのコンセプトカー(試作車)や最新の市販車など計165台が展示された。19日は3日間で最多の3万8505人が来場した。

 ホンダが今年発売する「Honda e」、日産のほぼ軽自動車サイズのコンセプトカー「ニッサン IMk」などの電気自動車(EV)や、スズキが出展した運転席のないコンセプトカー「ハナレ」といった自動運転車が特に注目を浴びていた。江別市の会社員鈴木善大さん(49)は「数年後の主流はEVになると感じました。小3の娘が免許を取るころには自動運転になるのでしょうね」と話していた。(生田憲)

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