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首相、中東から帰国の途 サウジなど3カ国歴訪

 【マスカット共同】安倍晋三首相は15日未明(日本時間同日早朝)、中東3カ国での一連の日程を終え、政府専用機でオマーンのマスカット国際空港から帰国の途に就いた。首相は各国要人との会談で、緊迫化する中東情勢の安定化に向けた緊密連携を確認した。羽田空港に到着するのは15日午後の予定だ。

 首相はサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンを相次ぎ訪問。サウジのムハンマド皇太子との会談では、米国とイランの対立で緊迫する中東地域について「軍事衝突は世界の平和と安定に大きな影響を及ぼす」として、各国の抑制的な対応が必要だとの認識で一致した。

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