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災害時も携帯使える ドローンの基地局実験 室工大チーム

 【室蘭】室蘭工業大の研究チームが、通信網がまひした被災地で、携帯電話の基地局の代わりになる小型無人機(ドローン)システムの開発を進めている。公衆無線LANの機器を備え、1キロ以内の携帯電話やスマートフォンなどの電波を受信して10キロ先の基地局に飛ばすことができる。自治体の防災訓練などで実験を重ねており、早期の実用化を目指している。

 開発を進めているのは、同大システム理化学科の董冕雄(とうめんゆう)教授(38)=情報ネットワーク=ら36人で、同大大学院工学研究科の太田香准教授(35)や、大学院生らが参加している。

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