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高額医療・介護合算 札幌市が過大支給 事務処理ミスで

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 札幌市は14日、介護保険と後期高齢者医療の自己負担額の合計が高額になった場合に、上限額を超えた分を利用者に支給する「高額医療・高額介護合算制度」の事務処理を誤り、1世帯当たり最大8万6400円、合計で120世帯に計565万2883円を過大支給したと発表した。

 市によると、介護保険、後期高齢者医療ともに、自己負担が上限を超えた分を給付する軽減制度がある。合算制度では自己負担額の算定の際、これらの給付金を差し引く必要があるが、市は年間の介護保険利用者負担の上限を超えた場合の給付金について、職員が給付対象者のリストの作成を失念したため差し引かずに計算した。この結果、合算制度では自己負担額が多く見積もられ、給付金が過大に支給された。

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