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たてがみ被害の名馬 公開再開 日高 牧場「マナー守って」

 【日高】重賞レースを制した功労馬のたてがみが切られる被害のあった日高管内日高町の養老牧場「ヴェルサイユリゾートファーム」が11日、一般公開を再開した。熱心なファンが訪れ、牧場内で草をはむ馬の姿に見入っている。

 元競走馬約20頭が余生を過ごす同牧場では、昨年9月、GIレース5勝のタイキシャトル、同2勝のローズキングダムの2頭のたてがみが何者かに切られる被害があった。牧場はその後、一般公開を取りやめ、牧場内や厩舎(きゅうしゃ)に監視カメラを設置するなどの対策を施した。

 初日はファン数人が訪れ、馬に話し掛けたり、写真に収めたりと思い思いに過ごした。

 見学は午前8~10時。同牧場のサイトなどから事前予約が必要。岩崎崇文(たかふみ)代表(27)は「マナーを守って見てほしい」と呼び掛けている。

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