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洞爺湖底に100年 謎の大木発見 町が新年度以降調査 地形の変遷知る手がかりに?

 【洞爺湖】洞爺湖北側の湖底に長さ約10メートル、直径1メートル以上とみられる大木が1本立っているのが見つかった。旧洞爺村時代に編さんされた村史の記述などから、少なくても100年以上湖底に沈んでいるとみられる。洞爺湖北岸の地形変化の変遷を知る手がかりになる可能性があり、町は新年度以降、この木の調査を進める考え。

 大木は昨年10月、洞爺湖芸術館付近の沖合で発見された。町の事業の一環で町内の環境や洞爺湖有珠山ジオパークの魅力をPRする映像を撮影中、水中カメラマンの関勝則さん=根室管内羅臼町=が偶然見つけ、映像に残した。

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