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標津町職員自殺 残業146時間 調査の弁護士認定

 【標津、釧路】根室管内標津町職員の鈴木雄大さん=当時(24)=が2019年7月に自殺した問題で、町は第三者の弁護士による調査結果を8日、釧路市内の遺族に報告した。報告書は時間外労働が自殺直前の2カ月間で、1カ月当たり平均146時間だったと認定。心理的負荷が増し「自殺を引き起こしたと考えるのが相当」と結論付けた。

 報告書は、町の依頼を受けた同管内中標津町の梅本英広弁護士が、鈴木さんの業務メールの調査や職員の聞き取り内容を精査してまとめた。金沢瑛標津町長と梅本弁護士が同日、釧路市内で鈴木さんの母龍子さん(55)らに報告した。

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