PR
PR

さっぽろ雪まつり 雪不足で遠方から調達 輸送費大幅増も

 道内で記録的な少雪が続く中、第71回さっぽろ雪まつり(31日~2月11日)の雪像作りに使う雪輸送の開始式が7日、札幌市中央区の大通公園西7丁目で行われた。例年は主に札幌市内で調達しているが、当初の予定より2日前倒しし、5日から搬入を開始。初めて後志管内の羊蹄山麓へトラックを走らせるなど、雪を求めて遠距離の山間部にまで採雪範囲を広げる必要に迫られている。

 実行委によると、雪像は大通会場と、つどーむ会場(東区)で計140基を予定。必要な雪の量は5トントラック約6千台分に上る。例年は滝野霊園(南区)やモエレ沼公園(東区)など札幌市内と近隣市町村の10カ所ほどから運んでいる。

残り:534文字/全文:822文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る