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ボタンエビ養殖に道 函館高専、循環水槽でふ化成功 低コストの実用化目指す

 函館高専(函館市戸倉町)物質環境工学科の小林淳哉教授(57)が、ボタンエビの陸上養殖に向けた研究を進めている。長岡技術科学大(新潟県)と協力し、バクテリアが水の汚れを分解し、水替えが不要な水槽でふ化に成功した。ボタンエビの養殖実用化は国内外でほぼ例がないといい、将来的には低コストで養殖できるような技術開発を目指している。

 小林教授は、2018年7月に函館高専と長岡技術科学大大学院が函館の水産業振興を盛り込んだ学術協定を結んだことをきっかけに、エビを水槽で養殖するための共同研究に着手した。

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