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<水産サバイバル>釧路スケソウ 全部活用 付加価値向上へ新商品続々 ハラスで「おこし」/あらはラーメンスープのだし

 スケソウダラの未利用部位を使った食品の開発が釧路市内で進み、今年、新商品が続々と発売されそうだ。あらでスープのだしを取ったラーメンに、ハラスを粉末状にして作るおこしも。釧路港の主要魚種が軒並み不漁となる中、スケソウの漁獲量は安定しているものの取引価格が低く、活用が「骨まで」広がることで価値向上が期待されている。

 釧路市内のラーメン店7店の店主たちは、スケソウの中骨などあらでスープのだしを取ったご当地ラーメンの開発に取り組んでいる。独自に試作を重ねており、1月下旬にも一斉に発売したい考えだ。

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