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泊原発、放射性物質放出を過少報告 88年から、実際の半分

 北海道電力は24日、泊原発(後志管内泊村)から大気中に放出している排ガスに含まれる放射性物質の量を、31年間にわたり誤って国や道などに報告していたと発表した。算定ミスが原因で、実際は報告してきた数値の約2倍の量を放出していた。

 北電は、正しい数値でも国が定めた目標値を大幅に下回っており「人体や環境に影響はない」とするが、原子力規制庁は、原発の運用ルールを定めた保安規定違反に当たる可能性もあるとみて調査を進める方針。

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