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説明足りず「茶番」 IR見送りで岩倉市長、知事と面談

 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)に関して、道庁で23日行われた鈴木直道知事と岩倉博文苫小牧市長の面談は、誘致見送り判断の経緯や次回挑戦のタイミングなど知事から詳細な説明を期待していた市側にとって、消化不良の内容に終わった。今後の協力体制は確認できたものの、知事から踏み込んだ発言はなく、市側からは「茶番だった」と不満の声が漏れた。

■苫小牧市、道の遅い動きに不快感

 知事が11月29日にIR見送りを表明して以降、市長は公の場で「知事の真意を確認したい」と語ってきた。トップ会談はその機会となるはずだったが、市の思惑通りには進まなかった。

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