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宗谷線 イベントは好調でも…普段の利用増えず 頭悩ます稚内―名寄の自治体

 【稚内、幌延】JR北海道が単独で維持困難とした宗谷線の稚内―名寄間。JRが今夏運行した観光列車が好評だったほか、宗谷管内では、沿線自治体などが利用促進に向け、ツアーなどを行っている。ただ、イベントはにぎわうものの、普段の利用者増にはつながっておらず、関係者は頭を悩ませている。

 JR北海道が今年7~9月に運行した観光列車「風っこそうや号」は乗車券が完売、沿線自治体も工夫を凝らした「お出迎え」を行い、好評だった。乗車率は平均70%で、記念に乗車券だけを買って乗らなかった人もいたとみられる。

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