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北斗市長「北斗分は八雲で処分を」 要対策土受け入れ正式表明 安全対策に市が関与へ

 【北斗】北海道新幹線の札幌延伸に伴うトンネル工事を巡り、池田達雄市長は11日に臨時記者会見を開き、八雲町で発生する要対策土の受け入れを正式に表明した。北斗市内で今後出る八雲町と同量の要対策土(約19万立方メートル)の処分については「八雲町が受け入れるべきだ」と強調し、北斗市内での処分量は増えないとの見方を示した。

 受け入れを決めた理由として、池田市長は学識経験者らのリスク評価で安全性が確認された上、住民や市議会からも理解が得られたことなどを挙げた。また「新幹線の札幌開業は道民の総意」と強調し、工期を遅らせないため、受け入れを判断したとみられる。

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