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ウポポイ施設内テナント事業者決まる 白老の2法人が軽食販売

 【白老】来年4月に開業するアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」内のテナント事業者に、町内から障害者の就労支援に取り組む社会福祉法人の「白老宏友会」と「ホープ」が選定された。両法人とも、ウポポイの入場口付近で軽食などを販売する予定で、開業に向けて準備を急ぐ。町内からは「地域経済の活性化につながる」と歓迎の声が上がっている。

 白老宏友会は、入場口とレストランなどが入るエントランス棟の間に位置する屋外広場「歓迎の広場」で、スイーツ販売の売店を運営する。約36平方メートルの店内で、食べ歩きできるカップ入りのチーズケーキやアップルパイなどを提供する。町大町で「ベーカリーショップななかまど」を経営する多機能型事業所「ポプリ」が中心となって地域資源を生かした商品開発を進めており、有城雅章施設長は「観光客に白老をPRできるように一生懸命準備したい」と意気込む。

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