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宗谷線の無人駅管理 自治体に要請 JR「負担か廃止」 3月期限、悩む沿線

 【幌延、豊富、稚内】JR北海道が、恒常的な赤字が続く宗谷線の無人駅について、沿線自治体などでつくる宗谷本線活性化推進協議会に、駅の維持費を負担するかどうかを来年3月までに判断するよう求めている。宗谷管内で対象となった10駅がある幌延町(7駅)、豊富町(2駅)、稚内市(1駅)が対応を検討しているが、通学などに使われている駅もあり、頭を悩ませている。

 要請は、JRが道や沿線自治体と4月にまとめた「アクションプラン」に基づくもの。過去5年間の1日当たりの乗車人員が3人以下の29駅を対象に、自治体が維持管理するか、廃止するかの判断を求めている。

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