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新幹線要対策土 八雲町分を北斗市が受け入れ

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 【北斗】北海道新幹線の札幌延伸に伴うトンネル工事を巡り、北斗市は10日、渡島管内八雲町内の工事で発生するヒ素など重金属を含む要対策土19万立方メートルの受け入れを決めた。2030年度末予定の札幌開業に向け、工期を遅らせるわけにはいかないと判断した。池田達雄市長が11日の記者会見で表明する。他の自治体で発生した要対策土の受け入れを決めるのは檜山管内厚沢部町に続き2例目。

 対象は渡島トンネル(約32キロ)のうち八雲町内にある上二股、上ノ湯両工区などで発生する要対策土で、北斗市村山地区の民有地で受け入れる。市は地権者が同意したことなどを踏まえ、受け入れを決めた。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が来春にも搬入を始める。

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