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調達資金目標の3割 カムイサウルス複製2体目製作で むかわ

 【むかわ】穂別地区で発見された草食恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」(通称・むかわ竜)の2体目の複製(レプリカ)を製作するため、町がクラウドファンディング(CF)を通じて24日まで募っている資金が、目標額の3割にとどまっている。恐竜ファン以外に周知が行き届いていないのが要因で、町は協力を呼び掛けている。既存のレプリカは、10日から穂別町民センター(穂別2)で一般公開する。

 レプリカは、実物化石の型を取り樹脂で骨を再現し、全長約8メートル、体高約4メートルのカムイサウルスの化石を立体的に復元したもの。10月まで開催していた恐竜博(東京)への出展などで知名度は全国区になり、道外の博物館などから貸し出しに関する問い合わせが寄せられている。町は、新たに町内に開設予定の博物館で既存のレプリカを展示する方針で、要望に応えるため2体目の製作を決めた。

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