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一晩限りの居酒屋「悲し別」 旧駅舎活用、有志6人企画 飲み屋なくなった上砂川で

 【上砂川】雪がしんしんと降り続く中、明かりがともった旧JR上砂川駅舎には笑い声と温かな空気が満ちていた。居酒屋やスナックなどの飲み屋が1軒もない上砂川町に6日夜、一晩限りで誕生した居酒屋「悲し別」。記者も「店員」として働きつつ、訪れた人の声を聞いた。

 1984年のテレビドラマ「昨日、悲別で」の舞台にもなった旧駅舎。午後5時の開店の15分前、町内の70代女性5人と50代男性1人のグループが一番乗りした。女性らは「皆で集まって飲む機会がないから楽しみだったの」と声を弾ませ乾杯した。

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