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【道スポ】日ハム浅間 来季は外野手一本 盗塁増でレギュラー盗る

 日本ハムの浅間大基外野手(23)が6日、札幌市内の室内練習場で汗を流した。今季は開幕スタメンに三塁手として名を連ねたが、来季は外野手一本にすることを既に宣言している。激戦区のレギュラー奪取のために、盗塁の数を増やすことを掲げた。

 打つだけでは奪えない。外野のレギュラー獲りに挑む浅間は「盗塁数を上げていかないと、レギュラーは見えてこない」と冷静に口を開いた。俊足強打を武器にプロ入りするも、ここまでの5年間、通算盗塁数はわずか「8」。2016年、17年は腰痛を抱えていたこともあり「トライがなかなかできなかった」が、その後も本領発揮に至っていないのが現状だ。

 盗塁数アップは、チームとしても必須課題である。今季の盗塁数「48」はリーグ最下位タイ。優勝した西武(134)の半数以下で、得点力の差に大きく影響した。盗塁ができる選手は、1軍に欠かせない戦力となり得る。

 次の塁を貪欲に狙う姿勢は、もちろん持ち合わせている。横浜高2年時に出場した夏の甲子園・前橋育英戦。終盤に四球で出塁した浅間は、大量リードを許す状況にも「少しでも流れを変えたい」と果敢に二盗、三盗を決めた。高校時代のあの気持ちを「忘れかけていたかもしれない」。プロ6年目の来季は、がむしゃらに勝負をかける。

 西川、大田、近藤らが君臨する日本ハム外野陣に割って入っていくため、自らの殻を破って殴り込みをかけるつもりだ。(中田和樹)<道新スポーツ12月7日掲載>

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