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吹雪や強風、道内の荒天続く 列車遅れやフェリー欠航

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 千島近海にある発達した低気圧の影響で、道内は5日も朝から各地で吹雪や強風に見舞われた。荒天は6日にかけて続く見通しで、札幌管区気象台は大雪による交通障害や、高波への注意を呼び掛けている。

 気象台によると、5日正午までの24時間降雪量は上川管内幌加内町朱鞠内で33センチ、上川管内幌加内町で27センチ、深川市で26センチ、札幌市南区小金湯で6センチだった。

 最低気温は釧路管内弟子屈町川湯で氷点下15・5度、オホーツク管内置戸町境野で同13・7度、釧路管内鶴居村で同13・5度、札幌市は同5・8度だった。

 上川管内和寒町のJR宗谷線塩狩駅構内では5日午前7時半ごろ、列車の進路を切り替えるポイントに雪が詰まって動かなくなるトラブルが発生。JR北海道によると、普通列車1本が約40分遅れ、乗客60人に影響が出た。津軽海峡フェリーは5日の大間(青森)発函館行き1便を欠航した。

 6日午前6時までの24時間降雪量は日本海側で最大40センチの見込み。最大瞬間風速は海上、陸上でいずれも30メートルと予想している。(石垣総静)

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