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五輪マラソン・競歩 選手村、札幌プリンスホテルに 過去の実績評価

 2020年東京五輪の大会組織委員会は4日、札幌で開催されるマラソン・競歩の選手村として、札幌市中央区の札幌プリンスホテル(南2西11)を使用する方針を固めた。発着地点の大通公園に近く客室数が多いことや、プリンスホテルグループが過去の国内開催の五輪で選手を受け入れた実績があることなどを総合的に評価した。

 札幌市保健所によると、同ホテルの客室数は587室。札幌市内では定山渓温泉のホテルなどに次いで3番目に多く、中央区では最多。同ホテルのタワー棟は04年4月に開業し、3~27階が客室で、温泉もある。隣接する国際館パミールも千人を収容できる大宴会場を備えており、関連施設として活用できると判断したもようだ。

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