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豊平川決壊なら…札幌の地下街浸水 札幌開建想定 深さ最大70センチ

 札幌開建は、札幌市中心部を流れる豊平川の堤防が大雨で決壊した場合の、市営地下鉄すすきの駅からさっぽろ駅にかけて広がる地下空間の浸水状況をシミュレーションした。地上につながる階段などから、歩行が困難となる勢いで水が流れ込んで全域が浸水し、深さは最大70センチに達する。開建は関係機関に解析結果を提供し、避難ルートの検討などを促す方針だ。

 札幌開建によると、地下空間に焦点を当てたシミュレーションは初めて。すすきの駅―大通駅の地下街ポールタウンと、大通駅―さっぽろ駅の札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)の南北計約1・6キロ、大通駅―札幌テレビ塔の地下街オーロラタウンを含む東西約0・6キロの地下1階部分を対象とした。

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