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「善良な町民、法破っても守る」 森町税滞納問題 梶谷町長が答弁

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 【森】町が税滞納者から延滞金を一律に徴収していない問題で、梶谷恵造町長は3日開会の町議会で、「(一律徴収への)準備を進め、町民に周知し、実施していく」との考えを示した。一方で「善良な納税者で(一時的に)たまたま納税ができない町民は、法を破ってまでもなんとか守っていきたい」と述べ、今後も地方税法を順守しない可能性を示唆した。

 檀上美緒子氏の一般質問への答弁。梶谷町長は、未徴収の期間について「70年前からその時代の首長や議会で考え、現在に至った」として長年の慣習だと説明。今後について悪質な滞納者への徴収に意欲を示す一方で、「できたら(延滞金徴収は)延期したいと思っているが、法としてあるので、考えていかないと…」と本音を漏らす場面も。徴収開始時期については、「システム構築、人員補充など準備が整い次第取り組んでいく」と明言を避けた。

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