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【道スポ】石川直 自身初60試合登板で2200万円UP 来季こそ40S&最強守護神

 来季こそ、守護神&40セーブだ! 2200万円増の5600万円でサインした石川直は「来年は1年間、クローザーでやりたい。40セーブというのが目標」と改めて守護神への強い思いを口にした。

 自身初となる60試合を投げ、大幅アップを勝ち取ったが、心の大半を占めていたのは悔しさだった。開幕は守護神で迎えたが、開幕2戦目で失点を喫し、2カード後に抹消された。「すごく悔しかった」と振り返る。

 追い求めるのは絶対的抑えだ。「出てきたときに相手が諦める。あいつが出てきたから終わりかな、という風に思わせるようになりたい」。150キロを超える剛球と落差のあるフォークを武器に圧倒する姿を思い描いている。

 そのためにも「狙っていても打たれない」ような直球をつくり上げる。オフは例年通り2軍施設のある鎌ケ谷で鍛錬を積む。昨オフはコンディションの問題で取り入れることのできなかった遠投を多く行う予定だ。低く強い球を助走を付けて投げることにより、自然と腕が振れる。この感覚を自分のものにする。

 「きれいなフォームで投げるから、いい球を投げられる。全身を使えるようにしたい。腕を振るのではなく、振られるようなフォームが一番いいのかな」と独自の理想を口にした。

 若き右腕が理想の直球を身に付けたとき、最強守護神が誕生する。(十島功)<道新スポーツ12月3日掲載>

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