PR
PR

雨竜沼湿原の現状詳細に 「愛する会」佐々木さん報告書 シカが通るルートの地図/ヒグマが堀り植物群生消失

 【雨竜】ラムサール条約登録湿地・雨竜沼湿原の清掃美化活動などに取り組むボランティア団体「雨竜沼湿原を愛する会」の佐々木純一副会長(67)は、雨竜沼湿原の現状を記した報告書をまとめた。報告書ではヒグマの出没傾向や、シカの採食活動などを検証し、湿原植物を苦しめるエゾシカの食害対策として唐辛子エキスを使用するという新たな試みの提案もした。

 佐々木さんは今年、6月から10月までの計7回、雨竜沼湿原を訪れた。報告書は雨竜沼湿原でヒグマの出没が確認された2005年から毎年作成し、関係機関向けに送付している。

残り:484文字/全文:735文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る