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カニ好き突進? 希少部位「ふんどし」商品化 加工品2月にも発売 網走・牛渡水産がネット募金、3時間で目標額に

 【網走】網走市内の水産加工会社「牛渡(うしわたり)水産」(牛渡正敏社長)が特産のイバラガニとタラバガニの「ふんどし」とよばれる部位を使った加工品「かにハラミ」を年明けにも、商品化する。「ふんどし」は漁業関係者らにはなじみ深い味だが、実が少なく加工に手間がかかるため、流通過程で廃棄されることも少なくない。消費者からの関心は高く、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)で事業費を募集したところ、開始3時間で目標額に達したという。

 カニの下腹部にある「ふんどし」は、こりこりとした歯応えで風味も豊かだが、重さ3キロのカニから約70グラムしか取れない希少部位。鮮度が落ちやすいこともあって流通は少なく、知る人ぞ知る美味という。

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