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自民、土壇場で空中分解 IR 環境への懸念相次ぐ

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 カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の道内誘致を巡り、道議会最大会派の自民党道民会議(53人)は、最終局面でも意見集約ができなかった。当初から会派内で賛否が割れていることが分かっていたにもかかわらず、まとめ役が存在せず、土壇場になって空中分解。道議会で誘致賛成派が過半数を占める見通しは立たなくなり、鈴木直道知事が誘致表明するには極めて厳しい状況となった。

 「今の北海道にIRは必要なのか」「環境問題は長引きそうだ」。自民会派が26日に開いたIR検討調査会には約50人の道議が出席し、前日に続き道内誘致を懸念する意見が相次いだ。途中退席する議員も目立ち、2時間程度とみられていた会合は1時間40分で終わった。

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