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苫小牧のIR候補地 開発区域に制約も 希少種の生息確認

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 【苫小牧】カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)を巡り、苫小牧市が誘致を目指す同市植苗地区の民有地で、クマゲラやオオタカの巣など希少生物の生息が確認されていたことが26日分かった。同地区で事業化する場合、道の環境影響評価(アセスメント)を通じ、開発区域に制約が生じる可能性がある。

 関係者によると、土地を所有するノーザンレーシング(胆振管内安平町)が昨年から敷地約900ヘクタールで環境調査を実施。これまでに国の天然記念物のクマゲラの巣や複数のオオタカの巣、ラン科の植物サルメンエビネが確認されたという。いずれも絶滅の恐れがある希少生物として道のレッドリストに指定されている。

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