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IR反対派45人 全道議100人アンケート 賛成派は26人

 北海道新聞は23日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の誘致の是非について、全道議100人を対象にした郵送によるアンケートの結果をまとめた。誘致に「反対」「どちらかと言えば反対」を合わせた反対派は45人で、「賛成」「どちらかと言えば賛成」の賛成派は26人。このうち12人が無記名だった。「分からない」は10人、無回答は19人。無記名回答はすべて自民党・道民会議の道議とみられ、自民会派内部で意見が分かれている実態が改めて浮き彫りになった。

 鈴木直道知事は、議会の態度を判断材料として重視する姿勢を示している。

 反対派の内訳は「反対」が34人、「どちらかと言えば反対」が11人。賛成派は「賛成」が10人、「どちらかと言えば賛成」が16人だった。

 会派別では、自民会派(53人)が賛成派20人、反対派2人で、「分からない」が3人、無記名や無回答が28人だった。民主・道民連合(27人)は反対派が26人と大半を占め、1人が無回答。北海道結志会(9人)は反対派6人、賛成派1人、「分からない」が2人。公明党(8人)は「分からない」が5人で、賛成派1人、無回答2人。共産党(3人)は全員が「反対」だった。

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