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函館でスーパー競争激化 イオン出店・改装加速 地場に募る危機感

 流通大手イオン(千葉)が函館市内でスーパーの新規出店や改装を加速している。2015年に旧ダイエー店舗を道内子会社2社で引き継いで以降、目立った動きはなかったが、地元のスーパー関係者からは「来春の道内事業統合を前に、函館を本気で攻めてきた」と警戒する声が上がる。アークス(札幌)、コープさっぽろ(同)も出店などで対抗する構えで、スーパー3強のせめぎ合いが激しくなりそうだ。

 「土地は5年ほど前に取得していたが、周囲のスーパーとの違いをどう出すか検討を進め、ようやく答えが出た」。イオン子会社マックスバリュ北海道(札幌)の出戸信成社長は9月27日、「マックスバリュ若松店」のオープン日に駆けつけ、満足げに語った。

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