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大人向けシャンメリー好調 アルコール離れや節約志向で 七飯の小原、新商品続々

 クリスマスを前に、シャンパン風炭酸飲料「シャンメリー」の販売が好調だ。子ども用の商品だったが、アルコール離れや節約志向を背景に、お酒代わりに飲む大人が増えているためだ。飲料メーカーの小原(七飯)は大人向けの新商品を相次ぎ発売。12月にかけて東京と札幌の生活雑貨店「ロフト」で販促イベントも実施する。小原光一社長は「来年は函館でもイベントを」と意気込んでいる。

 函館市内のスーパー、マックスバリュ若松店は2日からクリスマス商品の特設売り場でシャンメリーの販売を開始。現在9種類を並べる。細谷仁副店長は「クリスマスはまだ先だが、売れ行きはいい」と話す。

 シャンメリーは「シャンパン」と「メリークリスマス」を組み合わせた造語。全国の中小飲料メーカーで構成する全国シャンメリー協同組合(東京)が1976年に商標登録した。ノンアルコールだが、開栓するとシャンパンのように「ポン」と大きな音がする。クリスマス気分を盛り上げる子ども用の定番商品だ。

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